ワイヤー放電加工・マシニング加工

㈲タチバナ製作所 
044-266-5173

タチバナ製作所

ワイヤー放電加工

タチバナ製作所



ワイヤー放電加工


放電加工技術って?

やわらかい金属を電気のエネルギーを利用して刃物のように用いて 硬い金属を加工する技術です。 水や石油などの液体の中で、向かい合った金属の間に電気による火花を起こし、 その熱で金属を溶かして加工する方法です。 液体の中で火花を起こすと、金属の溶けた部分が液体により急激に冷やされ飛散します。 残った部分は穴のように窪み、月のクレータのようになります。 このように、火花を断続的に飛ばし、溶解・冷却・飛散を繰り返し金属を加工することを放電加工と呼びます。

ワイヤーカットってどんな加工?

神奈川でワイヤーカットを始めて35年
親父と息子たった二人の町工場で、ワイヤーカットを担当する親父の方です。


電流を通しながら金属を溶かしていく加工方法全般を放電加工と言います。小さな雷を人工的に起こし火花を起こして加工するようなイメージです。


ワイヤーカットとは、放電加工の中の一つの加工方法です。(正式にはワイヤー放電加工) 0.1mm~0.3mmのとても細い真鍮線(ワイヤー線)に電流を通し、火花をおこしながら加工をします。(水中で加工するので火花は飛びません)


糸ノコのような物をイメージしていただけると、わかりやすいと思います。

タチバナ製作所
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ワイヤーカットのメリットは?

素材を選ばない
ワイヤーカットは火花で溶かしながら加工をするので、鉄、非鉄はもちろんの事、 ステンレスやチタンといった難削材、切削では加工ができない超硬合金なども加工できます。 (樹脂などの電気を通さない物は加工できません。)


0.1mm~0.3mmという細い真鍮線(ワイヤー線)
これだけ細い線を使用するので、入り組んだ複雑な形状でも加工できるし、 角Rが認められない角穴も加工ができます。 また、細いスリットや、深さがあるのに大きい刃物が使えない箇所に力を発揮します。


0.05mm~5mm程度の薄い板の場合は重ねて加工すれば量産品にも対応できます。


2回~4回仕上げ加工をする事で0.005μ程度の精密な加工が可能です。

タチバナ製作所
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ワイヤーカットのデメリットは?

切削に比べるとスピード遅い。
簡単に切削加工できるものは、スピードが遅い分価格が上がってしまいます。 切削加工が難しい、もしくは手間がかかる様な品物に適しています。


面粗度に限界がある。
面粗度が1回加工でRa=3μ(▽~▽▽)程度  3回加工でRa=1μ(▽▽)程度 が限界です。▽▽▽はちょっと厳しいです。

感覚の問題で難しいのですが数値以上に見た目はザラザラした面に見えます。 面粗度が必要なものは、ショットブラスト等の仕上げ工程をお勧めします。


☆ワイヤーカットとマシンング加工どっちで加工したほうが安いの!?

親父と息子二人で見積りをだせば、すぐに回答できます。
お気軽にご相談ください。


取扱材料(ワイヤーカット)

SS
SC
SCM
SKD(HRC62まで加工可能)
NAK材
ステンレス
アルミ

真鍮
ワイヤー放電加工は電気を通すものでしたらほとんどのものが加工できます。
(タングステン、ヘビアロイ、アルミなど)



保有設備


ワイヤカット2台 最大加工範囲 X520mm Y370mm Z300mm
ワイヤー線0.1mm~0.25mm
マシニングセンタ1台 最大加工範囲 X630mm Y410mm Z460mm
CAD・CAM2台 ワイヤ用2D:ナスカ(浜松合同)
マシニング用3D:VISI(VERO)
弊社で受け取れるCADデータは以下の通りです。
PARASORID(xt)
IGES(igs, iges)
STEP(stp, step)
STL(stl)
DWG(dwg)
DXF(dxf)





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